振り込め詐欺に関して、家庭内で話し合ったことはありますか?
これだけの被害が出ている振り込め詐欺に関してきちんと話し合っておくためのポイントは以下のようになります。

振り込め詐欺の手口で「携帯電話の番号を変えた」というのは犯行手口の事前準備です。
あらかじめ数日前に「携帯電話の番号が変わった」と電話をしておき、後日または同日中に振り込め詐欺の電話が掛かってくるパターンが多く報告されています。

携帯電話を故障・紛失してしまった場合でも携帯電話の番号を変える必要は全くありません。
また、「ナンバーポータビリティー」という携帯事業者(ドコモ・AU・SOFTBANK)などの事業者を変更しても電話番号を変更する必要がないサービスが2006年10月よりスタートしてます。
よって「携帯電話の番号を変更した(変わった)」というのは現状ではなかなかありえないことと言えます。
それでも詐欺グループは
などど言う場合もありますが。
このような電話がかかってきた場合、必ず「携帯電話の番号を変えたという本人や親族へ」確認をとりましょう。
また、電話の直後に携帯電話の番号を変えたという本人の元々の番号へ電話をした場合に繋がらない場合があります。これは犯人グループが別の電話から本人の電話へ継続的に電話をし電話を繋がらないようにしてるためです。
繋がらない場合は別の連絡先へ連絡する・時間を置いて電話をするなどの対応を取りましょう。
※必ず「携帯電話の番号は中々変わらない」ということを「故障や紛失で変わらない」事柄や「ナンバーポータビリティー」なども簡単に説明し親族や親しい人と話し合い騙されないようにしましょう。
振り込め詐欺は、日々TVや新聞などで多く報道されてますが騙されてしまう被害者が後をたちません。
振り込め詐欺被害のニュースを見て「私は大丈夫」「絶対に被害にあわない」と思ってませんか?
突然かかってくる「振り込め詐欺」の電話に本当に冷静に対応できると言えますか?
2008年のデータでは毎日約56件の振り込め詐欺被害が発生してます。振り込め詐欺にあい多額のお金を奪われ、さらに詐欺被害者の方の中には家庭崩壊・離婚となってしまった方もいるようです。
「振り込め詐欺という名称も手口も知ってる」こういう認識では現在は非常に危険です。
これから振り込め詐欺の手口の例を「性別や年齢層」にも注目し見てみましょう。
旦那の「嫁」や「両親」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
「本人」・「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
特に若い男性・女性を中心に騙されています。
「本人」・「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
ATMへ誘導し巧みに「残高内のお金」を指定口座に振り込む誘導をします。
「本人」・「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
ATMへ誘導し巧みに「残高内のお金」を指定口座に振り込む誘導をします。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
職業の情報を利用した詐欺。医療関係に従事している方に成りすましての犯行となります。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
職業の情報を利用した詐欺。教職関係に従事している方に成りすましての犯行となります。
「親族」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
「本人」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
経営不振な会社などを狙い融資の話を持ちかけ保証金や信用実績などと騙します。
「本人」などが振り込め詐欺の騙す対象として狙われます。
年々手口が巧妙になってる振り込め詐欺ですが騙す相手により、お年寄りの方には年金などを若い方には架空請求などと色々手口を変えてきます。

「振り込め詐欺について家族の方と話し合いましょう」という事を見かけますが、何を話したら良いのか分からない方もいると思いますので実際にどんな内容を話し合うのかをまとめてみました。
「故障や紛失で変わらない」事柄や、言葉が難しいイメージがありお年寄りの方などには浸透してないかもしれませんが簡単に説明でき理解できる「ナンバーポータビリティー」も説明し話し合いが出来ると良いと思います。
何事もそうですが、想定外の事柄が発生すると「慌てたり」「パニック」になったりして正しい判断をしづらくなりますが、あらかじめどのような手口で騙してくるのかというのを話し合うことで予防知識として非常に大きな効果となります。予防知識というのは非常に重要です。例えるなら「地震訓練」みたいに、もし地震になった時に備え、あらかじめ知識を身につけておくということです。
※振り込み詐欺に騙されない為の話し合いなので、話し合いの時に振り込み詐欺に騙された役になっても機嫌を悪くせず落ち着いて話し合いましょう。
実際の犯行手口を聞いてみてどう感じたかを話し合ってみる事も非常に有効です。戸別訪問し実際のテープを聞いていただいた事により被害が出なくなったという例もあるようです。
名簿などからは分かりにくい親族しか分からない言葉を選びましょう。合言葉を決める事で簡単に確認が出来ます。
警視庁のサイトから引用
「慌てて忘れた」、「そんなことより」、「今、それどころではない」等と言って合言葉よりも、自分の言いたいことを優先させるときは、ためらわず電話を切りましょう。
犯人の手口の中で巧みに会話で家族構成や名前などを引き出し信用させるパターンがあります。元振り込め詐欺グループのTVインタビューが最近流れてましたが、電話の会話の中で騙す相手の情報(家族構成・名前など)を引き出して細かくメモをして、当日または後日騙す為の手口とするというのが放送されてました。
犯人:「みんな元気?」
あなた:「お父さんもお婆ちゃんも、妹も元気よ」
(※↑この時点で家族構成がわかってしまいます)
犯人:「妹は今何してるの?」
あなた:「美香は今バイトに行ってるわ」
(※↑この時点で妹の美香さんの名前が相手にわかってしまいます)
この後は、会話の中から引き出した名前や家族構成を使ってあなたを信用させる為に必死に電話で騙してきます。電話の会話でこのような場合でも簡単に名前などは言わないようにしましょう。


振り込め詐欺は日々手口が巧妙になっている・年齢層に関係なく若い人もお年寄りの方も被害にあっている事をきちんと認識していただければと思います。
警視庁などの公式ホームページには「撃退シート」と呼ばれるご家庭の前に張っておき、振り込め詐欺と似た電話がかかってきた際に、冷静に対応できるような注意点がまとまったシートがダウンロード出来ます。
■警視庁 : 振り込め詐欺撃退カード
警視庁以外も各都道府県エリア警察公式サイトでも撃退カードやチェックシート・音声データなどが閲覧できます。
ちょっと良い話
お年寄りの方などの中にはインターネットを利用してない方もいます。
以前のニュースでお孫さんから「孫から振り込め詐欺に注意してね」という手紙が届きうれしいというような記事がありました。
若い方には特に、両親や離れてる親族の方へ「振り込め詐欺が危険」という話をして欲しいと思います。プリンターが無いご親族の方へ「振り込め撃退カード」などをプリントし郵送していただくなども喜ばれると思います。
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